広島市・東広島エリアの各事業所から、多くの相談員、看護職、介護職が研修を受講しました。
自立支援介護として、水分摂取の重要性、食事の意義、トイレでの排便の目指し方、移動歩行の自立について学びました。
また、おむつを使った実践的な研修も行いました。
6月7日の研修終了後、6月8日と2日間に渡り、広島市内の各施設を柴野様に直接訪問して頂き、現場からの質問について、丁寧なアドバイスを頂きました。
今回の研修を通じて、QOLの高い生活を実現できる介護、自立を取り戻す介護について、しっかりと学ぶことが出来ました。
6月20日 大崎上島、7月12日 福山市にても同様の研修を行います。
2015.6.8 研修担当 三尾
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