２０１５年から毎月１回、音楽療法を実施しています。
音楽療法士の久保先生が１時間のセッションをしてくださいます。
今年は、新型コロナウィルスの影響で３月と４月は中止しました。
５月は、ビデオ撮影を行い、１回の参加人数を１０名とし、５回に分け
入居者様にはプロジェクターでビデオ視聴にて実施致しました。
やはり生の声や音を楽しんでもらいたいと、６月にはWEBを使用して実施しました。
ビデオとは違い、生の呼びかけやキーボードの音で歌ったり
体操したりと入居者様には喜んで頂けました。
その時の、様子を中国新聞様が取材して頂き、記事が掲載されました。
コロナの影響はまだまだ続きます。外部との交流や日々の暮らしを少しずつですが
工夫しながら対応して参ります。
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